水廻りリフォーム、太陽光発電、屋根工事をお考えなら鳥取県鳥取市の野藤商店にお任せください
外壁が傷んで隙間が空いている。雨漏りがする。スッキリ綺麗にしたい。
お客様の要望に、ガルバニウム鋼板のヨドプリントで施工させていただきました。
融雪として井戸水を使いたいと依頼があり、井戸を20m掘って頂きました。
あとは、配管と井戸ポンプを付けるのみ。
和式トイレから、立ったり座ったりするのが楽な洋式トイレに変身!!
約1日で完成いたしました。
これで、施主様の要望通り、ヘルニアのリハビリ中のおばあちゃんも楽に使用できます。
古い小屋を解体し、車が周れるように、庭先をコンクリートにしました。
娘さんと温泉旅行に行った際に、足を延ばせて温泉に浸かれた思い出があり、自宅でも足を延ばして湯船に浸かりたいと奥様の夢を現実にしようと、お風呂を少し広げ、足の延ばせる浴槽にしました。大変喜んで居られ、毎日のお風呂が楽しみになったそうです。
喜んで頂いて、何よりです。
漁師である施主様のご希望で、調理スペースが広い天板のシステムキッチンとなりました。
壁もキッチンパネルを貼り、お掃除しやすい壁へと変わり、ついでに、床も無垢のフローリングに貼り替え、ブワブワした床が大変身!!
施主様のご希望で、御歳を召した両親の為に、段差のない暖かなユニットバスに改修させていただきました。
冬のお風呂場でのヒートショックを軽減する、常夏シャワーも付いています。
お風呂に入る前に、脱衣場のスイッチを押すだけで、写真のように温水が吹き出し、お風呂の中を温めます。
側溝の鉄板を交換しました!!
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夏の西日が強くて、部屋が暑くなるとの依頼。すだれではすぐに傷んでしまう。また、縦簾は倒れてしまうとのこと。冬収納出来て、丈夫な物という事で・・・・
夏の風通しするのに虫が入り込まないように、玄関にはアミ戸を取り付けました。
入口が狭く、軽自動車しか入らない状況でした。
デイサービスの車が近くに入れば、雨の日でもお年寄りにも優しい
、サービスの方にも優しい。家族の方も喜んでおられました。
いのししの被害から、田んぼや畑を守るためにメッシュ筋(いのししくん)を
柵として設置致しました。
お客様から川に落ちないように、フェンスをしてほしいと依頼がありました。
雪を川に捨てたいので、下部分が空いている、川に降りる階段に手すりが欲しい、
両方の機能を兼ね備えた、手摺型フェンスを設置させて頂きました。
スッキリとしたデザインで、大変喜んで頂きました。
また、川に降りるのが楽しみと言う声も頂きました。
2階の畳の部屋。長年物置として使用されておられました。久しぶりに必要のないものを処分しようと掃除をしてみると、畳がしろありに食べられていました。しろあり駆除と同時に畳の部屋をフローリングの床へとリフォームいたしました。
カビの生えた古い壁を削り落とします。そして、防カビ処理し、防カビ性の壁を塗ります。
使わない畑をカーポートにしました。また、長年使っていなくて水が漏れていた池も復旧しました。
換気扇の位置も変わり、実際に使いやすい動きが出来る配置、大きさになりました。
農機具小屋に太陽光発電パネルを取り付けました。瓦屋根の太陽光発電パネルは、以前中古の物を取り付けました。
急勾配の屋根の雪が落ちるとの電話があり、取り付けさせていただきました。
屋根の形状や状態によって取付型が変わります。
今回は、ゆきもちくんSを使用。
後は雪が降ってからのお楽しみ。
車庫の天井に、湯の花のようなものが出てきて車に落ちてくると依頼がありました。
原因は、雨水、雪解け水がコンクリートに浸透しコンクリートの灰汁(アク)のようなものが出ているようです。
車庫の上をケレン(磨き)、防水下地、塗装を行います。壁のヒビには樹脂を注入します。
子供の遊び場兼用の車庫の屋上も綺麗になり、天井のコンクリート灰汁(アク)も出なくなりました。
長年の使用で、タイルの一部が剥がれてきています。
また、ツルツルと滑りやすいタイルが使われています。
古いタイルをめくり、下地を確認します。
新しい、滑りにくいタイルになりました。色も黒っぽい色から、白系の色に変わり明るくなりました。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。お客さま一人ひとりに最もふさわしい解決策を一緒に考えさせていただきます。
弊社サービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
折半屋根の上に必要枚数がどうにか乗らないか?という提案。
工務店さんの自社でしたので、工務店さん、板金屋さん、電気屋さんと綿密な打ち合わせをし、屋根開口部の屋根を伸ばしてもらい必要枚数が無事に乗りました!
お客様の要望通りスッキリと収まり、納得して頂きました。
トタンの外壁が傷んでいるので修繕の依頼がありました。
外壁をめくり、防湿シートを貼ります。ついでに窓枠サッシ、土台水切りも新しくします。
窯業系サイディング、金属系壁、焼板壁いろいろ提案させていただきましたが、玄関側に合わせ焼板壁になりました。
足場があるついでに、漆喰の補修、塗装(白い部分)、雨樋の交換も提案させて頂き全体的に綺麗に仕上がりました。
弊社の事例をご紹介します。
和式のトイレですが、お歳を取られて膝が悪くなり、何とかして欲しい(安く)との依頼がありました。
このお客さまと同じ悩みをお持ちの方は少なくありません。毎日の事ですから、気軽にご相談ください。
2つ並びの和式トイレを一つの空間にして、土間だけ壊し、配管復旧し、洋便器を設置しました。
施主様のご希望通り、最小限の工事で膝に負担の少ない洋便器へ。
弊社の事例をご紹介します。
長年の汚れで、洗剤でこすっても汚れが落ちないとお困りの奥様
汚れて暗くなっていました。下地を内装屋さんと現場調査し、古い壁紙をめくり張り替える運びとなりました。
大工さんが下地を直す手間が無くなり、費用が軽減されました。
写真で分かりにくいかも知れませんが、明るくなりました。
ここでは当社のお客さまの事例をご紹介いたします。
屋根瓦(セメント瓦)の劣化による雨漏りで、天井が傷んでいます。
実は公民館で、屋根の葺き替えと同時に、天井の張り替えを行われました。屋根のめくり、天井の施工は地域の住民の手により行われました。
太陽光発電を取り付ける前に屋根にレールを設置します。更にその前にアルミ製の支持瓦を設置します。ここが一番時間のかかる所ですが、新築の場合事前に瓦をめくり易いように納めています。瓦屋根施工業者(弊社)が太陽光発電設置する強みです。
太陽光発電の雪止め設置 前
隣のお家の壁に雪が当たるという事で、
雪止めアングルを取り付けます。
アングル設置 後
△アングル+雪止めネットで雪を止めます。
今回の雪止めネット取り付けは、昨年雪止めパイプを交換したときに提案させて頂きました。
一冬越して、やはり隣の家の壁に雪がぶつかるので取り付けようとお考えになられたようです。
隣の家に迷惑を掛けない、大切なことです。
昔の雪止めパイプは、銅線で施工してあり年数が経っていると切れる場合がありますし、銅線の間隔が広い場合も一箇所に掛かる負担が(雪の重み)大きいので切れる場合があります。
また、パイプ自体のサビなどの腐食で折れる場合もあります。
上記のような現場を多数見てきていますので当社は、垂木ごとにステンレス線を出し(間隔を狭く)パイプも強い肉厚の物を使うなどしてより長くお客様に安心して暮らしていただくように心がけております。
他にも雪持ちパイプを雪持瓦に交換することも出来ますので、気楽にご相談下さい。
SS工法
何やら組み立てています
ボックスの完成
ホースの接続
アスベスト(石綿)をダブルサクションにて吸い込みながら作業
注)研修の材料にはアスベストは含まれてません。
シールドサクセションにて抜いた釘ごと吸い込み
吸い込んだアスベスト(石綿)はボックス内で湿潤化し、適正に処理
掃除機の中のフィルターも適正に処理
今、新たな工法として注目を浴びつつあります。
先日の漏水修理の写真をアップします。
古い耐熱用パイプのL型継ぎ手から漏れています。
エコキュートの下でまさかこんな所に継ぎ手が使ってあるなんて思ってもいませんでした。
勉強になるわ~。
米子で太陽光発電の展示会をやるようです。
来場の方、袋につめ放題です。
補助金情報です。
皆さんは、太陽光発電の雪ズリでお困りではありませんか?
太陽光発電を取り付けたのは良いか、(隣の家に雪が落ちる)なんてことはありませんか?
そこで、
太陽光発電の軒先にステンレスのアングルを取り付けました。
見えにくいかもしれませんが、左側の雪止めアングルの付いていない太陽光発電部分と比較してみてください。
雪が屋根上で止まっています。
これで隣に迷惑をかけなくて済みますね。
久しぶりの瓦一体型太陽光発電です。
スッキリと収まっています。
近くで見るとこんな感じです。
施主様のご希望により、瓦の施工時に太陽光発電の下になる瓦の色を変えてます。
赤っぽい色の瓦は特注色、ブラウン色は常備色です。
全体を特注色にするよりも、太陽光発電の下になる瓦(見えなくなる部分)を常備色にすることにより、瓦代費用が少し安くなりました。
架台を組みます。
今回は支持瓦を使用。
計算通りに隠れました。
今回は、既存の太陽光パネルに増設です。
何処が増えたかな?
正解は・・・L字型に10枚パネルが増えてます。
3階屋上室外機置き場
鉄骨状態、この上に耐火ボードを貼ります。
3階完成
二階部完成
太陽光発電用支持瓦(アルミ製)
黒い色の瓦は配線瓦(初使用)
エース!?のM君!!
珍しく?真剣!!
2010年度ハウスメーカー以外で、初となる民家への太陽光発電取付工事となりました。
鳥取市の昨年度の太陽光補助金が終わっていたため、今年の補助金待ちでしたが、キャンセル待ちをしていたお陰で、(キャンセル情報 → すぐ補助金申請)本当に幸運にも補助金が出ました。施主様も大変喜んでおられました。
鳥取の冬の名物と言えば・・・・そう!雪止めネット(アミツケ)
雪止めより先の軒先に溜る雪が下に落ちないようにするために付けます。
もちろん、ステンレス製!
屋根の下は大事な植木が・・・
上記のようないろいろな問題が解消できます。
しかし、良い事ばかりとは限りません。
上記などです。
今回は、リフォーム屋さんの仕事で屋根の葺き替えです。
昔の家で外壁が土壁状態の家で雨がそこらじゅう漏れるそうです。
外壁は、板金屋さんがトタンを貼るそうです。
今週は、暑いような晴れの日もあれば、週末は雨、でもその中で施主様へ引渡しまでに、太陽光発電を付けなくてはいけないそんな状況でした。晴れの時はまだ太陽光が入荷されておらず、天気模様が悪いときに入荷、全国的に太陽光パネルが間に合っていない様子です。
実際、太陽光の講習も春まで空きがないそうです。
今回は、板金屋根に取り付けです。
架台を組みます
完成です。何とか間に合いました。
お客様から、畳がブワブワするので見てくださいと言われ、
畳をめくってみるとなんと『シロアリ』が入っていた跡がありました。
大工さんと座板をめくり、シロアリ防虫防腐処理をしました。
幸い他の部屋には入ってませんでした。
この部屋の換気口出口にタイヤなどを置いていたため風の流れが悪くなっていたのが原因のようです。
こんなにスッキリしました。
遅くなりましたが、蔵の改修完成後の写真です。
蔵の中も明るくなりました。
遅くなりましたが、蔵の外壁改修の写真です。
壁が傾いていて、補強して外壁を打ってます。
着工前の写真が間に合いませんでした。
ちなみに、屋根地直し、瓦の葺き替えは終わっています。
現在は、外壁の下地補強中です。
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